今日の研究室セミナーの文献紹介は四年生の青木さんで,文献は Glauser et al., Spatial and temporal dynamics of jasmonate synthesis and accumulation in Arabidopsis in response to wounding. J. Biol. Chem., 283, 16400-16407 (2008) でした.
学生実験は,シリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製した籾殻抽出物について, TLC と GC-MS によるモミラクトン A の確認を行いました.GC-MS での一回目の分析では 7 班中 4 班がうまくモミラクトン A が検出されずに困りましたが,再測定にチャレンジした 3 班は二回目は問題なくモミラクトン A を検出することができました.1 μL の試料溶液を 100 倍希釈して測定したのですが,この 1 μL がきちんと取れていなかった班が多かったようです.
2008年11月18日火曜日
2008年11月17日月曜日
霧 & 化学生態学実験 III 6日目
2008年11月14日金曜日
化学生態学実験 III 5日目
中間点に到達しました.今日はシリカゲルカラムクロマトグラフィーと HPLC の2班に分かれて実験しました.シリカゲルカラムは予想外に流速が遅く加圧したりしながら何とか時間内に終了しました.HPLC はちょっとトラブルがありましたが,何とかすぐにリカバリーできました.しかし,データはちょっと微妙な感じの班もあり,イネの調子が悪かった可能性を疑っています.
2008年11月13日木曜日
2008年11月12日水曜日
化学生態学実験 III 3日目
化学生態学実験 III の3日目です.学生実験室のロータリーエバポレーターの調子がいまいちだったので,少し濃縮に時間がかかってしまいましたが,無事終了しました.途中で茨城大学の受験生向けパンフレットの写真撮影のロケハンが来てパチパチ写真を撮っていました.11/20に本番の撮影があるそうです.
2008年11月11日火曜日
2008年11月10日月曜日
化学生態学実験 III スタート
今日から化学生態学実験 III がスタートです.長い二週間の始まりです.4講時目に就職ガイダンスが開催されたので,実験は5講時目からの開始になり,終わりは 18:30 を過ぎてしまいました.昨年度までは選択科目だったので,毎年十人前後の受講生だったのですが,今年から特別カリキュラム(食品衛生管理者等任用資格)の必修科目に格上げ(?)されたので,受講生は約 30 人と大幅増です.
実験の内容はイネのファイトアレキシンの定量分析(HPLC,GC-MS)とイネ籾殻からのモミラクトンAの精製と抗菌活性の測定です.
実験の内容はイネのファイトアレキシンの定量分析(HPLC,GC-MS)とイネ籾殻からのモミラクトンAの精製と抗菌活性の測定です.
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