2011年6月13日月曜日
研究室セミナー
今日の研究室セミナーの文献紹介は化学生態学研究室の修士一年の山口君の担当で,紹介した論文は Minoru Kubo, Kaori Furuta, Taku Demura, Hiroo Fukuda, Yao-Guang Liu, Daisuke Shibata and Tatsuo Kakimoto, The CKH1/EER4 Gene Encoding a TAF12-Like Protein Negatively Regulates Cytokinin Sensitivity in Arabidopsis thaliana. Plant Cell Physiol. 52(4), 629-637 (2011)でした.シロイヌナズナのサイトカイニン感受性変異体の原因遺伝子についての論文です.
2011年6月6日月曜日
研究室セミナー
生物制御化学・化学生態学研究室の研究室セミナーは通常は火曜日開催なのですが,メンバーの都合により今週からはしばらく月曜日開催となりました.
今日の研究室セミナーの文献紹介はは修士課程の大山君の担当で,紹介した論文は,Anna Robinson, Varinder K. Aggarwal, Asymmetric Total Synthesis of Solandelactone E: Stereocontrolled Synthesis of the 2-ene-1,4-diol Core through a Lithiation–Borylation–Allylation Sequence, Angew. Chem. Int. Ed., 49, 6673-6675 (2010) でした.ヒドロイドから単離されたシクロプロパン環およびラクトン環を有する海洋オキシリピン化合物の全合成についての論文です.
今日の研究室セミナーの文献紹介はは修士課程の大山君の担当で,紹介した論文は,Anna Robinson, Varinder K. Aggarwal, Asymmetric Total Synthesis of Solandelactone E: Stereocontrolled Synthesis of the 2-ene-1,4-diol Core through a Lithiation–Borylation–Allylation Sequence, Angew. Chem. Int. Ed., 49, 6673-6675 (2010) でした.ヒドロイドから単離されたシクロプロパン環およびラクトン環を有する海洋オキシリピン化合物の全合成についての論文です.
2011年6月1日水曜日
iMac 壊れる,研究室セミナー
昨日,私が研究室でメインで使っている iMac が不調に陥ってしまい,OS の再インストールや Time Machine バックアップからの復元などを試みたのですが,解決しませんでした.結論としては,内蔵ハードディスクドライブの故障であろうということで,家から FireWire 800 接続の外付ドライブを持って来て,それに Time Machine バックアップを復元することで,また iMac を使えるようになりました.Time Machine はいざというときには本当に頼りになります.
昨日は研究室セミナーがありました.論文紹介は修士一年の井上さんの担当で,紹介した論文は Schmelz EA, Kaplan F, Huffaker A, Dafoe NJ, Vaughan MM, Ni X, Rocca JR, Alborn HT, and Teal PE, Identity, regulation, and activity of inducible diterpenoid phytoalexins in maize. Proc. Natl. Acad. Sci. USA, 108, 5455–5460 (2011) でした.トウモロコシからジテルペンのフィトアレキシンを同定したという論文です.
昨日は研究室セミナーがありました.論文紹介は修士一年の井上さんの担当で,紹介した論文は Schmelz EA, Kaplan F, Huffaker A, Dafoe NJ, Vaughan MM, Ni X, Rocca JR, Alborn HT, and Teal PE, Identity, regulation, and activity of inducible diterpenoid phytoalexins in maize. Proc. Natl. Acad. Sci. USA, 108, 5455–5460 (2011) でした.トウモロコシからジテルペンのフィトアレキシンを同定したという論文です.
2011年5月24日火曜日
研究室セミナー
今日の研究室セミナーの文献紹介はは修士課程の今井君の担当で,紹介した論文は,Ritesh Raju, Andrew M. Piggott, Xiao-Cong Huang, and Robert J. Capon, Nocardioazines: A Novel Bridged Diketopiperazine Scaffold from a Marine-Derived Bacterium Inhibits P-Glycoprotein. Organic Letters, 13(10), 2770-2773 (2011) でした.海洋バクテリア培養液から単離されたジケトピペラジン化合物の構造解析とその生理活性についての論文です.
2011年5月17日火曜日
研究室セミナー
今週から研究室のセミナーで外書講読が始まりました.今日は博士課程の井坂君の担当で,紹介した論文は,David B. C. Martin and Christopher D. Vanderwal, A synthesis of strychnine by a longest linear sequence of six steps. Chemical Science, 2, 649-651 (2011) でした.ストリキニーネの全合成を 6 段階で達成したという論文です.
2011年5月9日月曜日
連休明け
また一ヶ月近くこのブログを放置してしまいましたが,今日から連休明けで研究室が再スタートです.震災後ずっと使えなかった研究室のドラフトも本日点検が終了してやっと使えるようになりました.今までは有機化学系の研究室でドラフトが使えないという厳しい状況だったのですが,これで本格的にいろいろな実験を始めることができます.
大学では遅れていた新入生の授業も先週からスタートして,私も担当の化学生態学入門のために先週は水戸へ出張してきました.
茨城大学農学部の研究棟は外壁のタイルが震災で落下して危険な状態だったため,建物の周りが立ち入り禁止になっていて,出入口も制限された状態が今日まで続いていました.補修工事とタイル落下への安全対策のために先月から研究棟をすっぽりと覆う足場の設置工事とネット張りが行われていました.その工事が終了したので,明日からは今まで使っていたすべての出入口が使えるようになります.ここしばらくは研究室から図書館・講義棟や生協に行くのに遠回りをしなければいけなかったのですが,明日からは近くなります.
大学では遅れていた新入生の授業も先週からスタートして,私も担当の化学生態学入門のために先週は水戸へ出張してきました.
茨城大学農学部の研究棟は外壁のタイルが震災で落下して危険な状態だったため,建物の周りが立ち入り禁止になっていて,出入口も制限された状態が今日まで続いていました.補修工事とタイル落下への安全対策のために先月から研究棟をすっぽりと覆う足場の設置工事とネット張りが行われていました.その工事が終了したので,明日からは今まで使っていたすべての出入口が使えるようになります.ここしばらくは研究室から図書館・講義棟や生協に行くのに遠回りをしなければいけなかったのですが,明日からは近くなります.
足場とネットですっぽり覆われた研究棟
部屋の中から外を見るとこんな感じ
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