生物制御化学研究室の日々
茨城大学農学部生物制御化学研究室の日常を淡々と記録するブログ
2011年12月6日火曜日
研究室セミナー
本日の研究室セミナーの論文紹介は化学生態学研究室修士課程の田中君の担当で,紹介した論文は
Leonardo Bruno, Antonella Muto, Natasha D. Spadafora, Domenico Iaria, Adriana Chiappetta, Mieke Van Lijsebettens and Maria B. Bitonti, Multi-probe in situ hybridization to whole mount Arabidopsis seedlings. Int. J. Dev. Biol. 55: 197-203 (2011)
でした.複数のプローブを同時に使って in situ ハイブリダイゼーションを行う手法の植物への適用についての論文です.
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