2021年4月8日木曜日

日本農薬学会と日本農芸化学会でオンライン学会発表

 3 月 8 〜 9 日に開催された日本農薬学会第 46 回大会と3 月 18 〜 21 日に開催された日本農芸化学会 2021 年度大会において研究室の学生がそれぞれ 1 題ずつの発表を行いました.

3/9(火)日本農薬学会第 46 会大会
◯早川優介,手塚大介,菊地爽太,今井亮三,豊増知伸,戸嶋浩明,長谷川守文
「ジャスモン酸メチルによってイネ根部で誘導されるジテルペノイドファイトアレキシン類の探索」
3/19(金)日本農芸化学会 2021 年度大会
◯鳥井 潤一郎,戸嶋 浩明,長谷川 守文
「ホウレンソウ葉における塩化銅ストレス誘導性化合物の同定」

どちらの学会も新型コロナウイルス感染症拡大の状況を考慮してオンラインの開催になり,事前に録画したプレゼンテーション動画を前もって視聴してもらって,発表日には zoom で質問を受けるという形式でした.

農薬学会は座長が決まっていて,座長の仕切りで 10 分間の質疑応答が行われるというやり方,農芸化学会は発表ごとに個別の zoom ブレイクアウトルーム内で 30 分間の自由な質疑応答を行うというやり方でした.農芸化学会のやり方はポスター発表での質疑に近い形式のように感じました.

オンライン開催に関わるトラブルがなかったわけではありませんが,我々の発表も含めて,発表自体は概ね順調に行われていたと思います.農薬学会は農工大,農芸化学会は東北大が大会実行委員会を担当されていました.初めてのオンライン開催で色々ご苦労があったことと思います.ちなみに農芸化学会の大会実行委員長は本研究室で 2000 年まで助教授を務められていた桑原重文先生でした.桑原先生は今年度の日本農学賞/読売農学賞もご受賞されています.