生物制御化学研究室の日々
茨城大学農学部生物制御化学研究室の日常を淡々と記録するブログ
2011年11月17日木曜日
研究室セミナー
昨日の研究室セミナーの論文紹介は化学生態学研究室修士課程の山口君の担当で,紹介した論文は
Hiroki Tokunaga, Mikiko Kojima, Takeshi Kuroha, Takashi Ishida, Keiko Sugimoto, Takatoshi Kiba, Hitoshi Sakakibara, Arabidopsis lonely guy (LOG) multiple mutants reveal a central role of the LOG-dependent pathway in cytokinin activation. Plant J., in press
でした.サイトカイニンの活性化に関与する LOG タンパク質の役割について,変異体を用いた解析を行った論文です.
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