今日は年に一度の NMR 測定室の液体窒素供給装置の保守点検の日でした.関西から岩谷ガスのサービスエンジニアの方が来て部品の交換等をしてくれました.ここのところ,液体窒素の生産量が落ちていて,利用者の皆さんに不便をおかけしていたのですが,これで復活してくれると思います.
しかし,NMR 本体は分光器のファンが不調のようで爆音をあげています.そのうち修理が必要になるかもしれませんが,今年度中の更新予定もあるので,なんとか持ちこたえてくれることを願っています.
2009年9月15日火曜日
2009年9月4日金曜日
pH 電極
有機化学系の研究室ではそれほど pH を正確に測らなければいけない機会は多くないので,pH メーターを使う頻度は高くありません.ただし,有機合成でも酵素反応を使う場合もありますから,ときどき pH メーターを使います.
この「ときどき」しか使わないというのが良くないのかもしれませんが,使用頻度に比べて pH メーターの電極を学生さんが破損する頻度が高くなっています.pH 電極は先端が非常に薄いガラスでできているので,この部分を容器やスターラーにぶつけてしまうと,いとも簡単に破損してしまうのです.
今日も酵素反応をしている最中にスターラーが「暴れて」しまって,電極が壊れてしまいました.電極は数万円する高価なものなので,壊した学生さんも私たち教員もショックです.
GC-MS トラブル
GC-MS(日本電子の GCmate II)が使っていないときに勝手に真空を落としてしまうというトラブルに見舞われました.日本電子のサポートに問い合わせた結果,冷却水が不足しているかもしれないということで,言われた通り点検してみました.案の定,冷却水が少なくなっていたので,追加しました.ついでに,しばらく交換していなかったロータリーポンプのオイルも交換しました.
すぐに立ち上げ直して確認したいところだったのですが,明日は大学が電気設備の点検のため停電になる予定なので,立ち上げは明日の夕方以降まで待つことにしました.
これで問題が解決してくれれば良いのですが,もしターボポンプの故障だとすると,交換に百万円ぐらいかかるかもしれません.そうでないことを願っています.
すぐに立ち上げ直して確認したいところだったのですが,明日は大学が電気設備の点検のため停電になる予定なので,立ち上げは明日の夕方以降まで待つことにしました.
これで問題が解決してくれれば良いのですが,もしターボポンプの故障だとすると,交換に百万円ぐらいかかるかもしれません.そうでないことを願っています.
2009年9月2日水曜日
2009年8月28日金曜日
編入学試験 & 大学院入試合格発表
夏休みということもあり,しばらくブログの更新をさぼっていました.
今日は茨城大学農学部では3年次生編入学試験が実施されました.編入学試験は短大や高専の卒業見込みの学生さんや他大学の2年次生以降に在学している学生さん向けの試験です.
また,8月10日に実施された大学院の入学試験の合格発表の日でした.
今日は茨城大学農学部では3年次生編入学試験が実施されました.編入学試験は短大や高専の卒業見込みの学生さんや他大学の2年次生以降に在学している学生さん向けの試験です.
また,8月10日に実施された大学院の入学試験の合格発表の日でした.
2009年8月5日水曜日
NMRの緩和時間測定
生物制御化学研究室では NMR を通常は有機化合物の構造解析の目的でしか使わないので,緩和時間測定はほとんどやったことがありませんでした.最近,他の研究室から頼まれて横緩和時間(T2)の測定をしたのですが,マニュアル通りにやってもどうもうまくいかずに困っていました.
先週,日本電子のコールセンターに電話して問い合わせてみたのですが,分かる人たちが全員夏休みだと言われてしまったので,今週再度問い合わせをしてみました.
やり取りをして分かったのは,今使っている WinAlpha というプログラムの問題(バグ)で計算ができなかったということで,測定自体は問題なかったようでした.結局,修正プログラムを送ってもらえることになりました.
WinAlpha というシステムはおそらくそんなに本数が出ていない(たぶん10本,20本のレベル)システムだと思われるので,今までT2測定をやろうとした人がほとんどいなかったため,バグも見つからなかったのではないかと予想されます.
先週,日本電子のコールセンターに電話して問い合わせてみたのですが,分かる人たちが全員夏休みだと言われてしまったので,今週再度問い合わせをしてみました.
やり取りをして分かったのは,今使っている WinAlpha というプログラムの問題(バグ)で計算ができなかったということで,測定自体は問題なかったようでした.結局,修正プログラムを送ってもらえることになりました.
WinAlpha というシステムはおそらくそんなに本数が出ていない(たぶん10本,20本のレベル)システムだと思われるので,今までT2測定をやろうとした人がほとんどいなかったため,バグも見つからなかったのではないかと予想されます.
登録:
投稿 (Atom)
